全部聴き取る必要はないリスニング
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- カテゴリ: 英語リスニングの基本
- 公開日 2011年10月04日(火曜)07:47
英語のリスニングの勉強中の多くの方が悩む現実に、「全部が聴き取れない」という問題が挙げられるでしょう。確かに勉強で英文の音声を流して、全部が聴き取れたら完璧には違いありません。
ところが実際には全部を聴き取ろうと無理する、そんな必要は全く無いのです。むしろ最初から全部出来る人は、殆ど存在しないと言っても過言ではありません。そこで最初は一個の単語が聴き取れたら充分、こんな考え方でいれば丁度良い位です。この助言には意外な印象を持たれるかも知れませんが、要はそれ位に気持ちの余裕を持って臨んで下さいと言う事に他なりません。
従って、決して陥らないで頂きたい状況は、「全部聴き取れないから、自分はリスニングが出来ないのだ。」と思い詰めてしまう勘違いなのです。
これはどんな語学にも共通しますが、英語も毎日続ける点にこそ効果が発生します。要は、仮に今日1個でも聴き取れ、明日は2個が余分に聴き取れれば、そのまま進行して正解なのです。この様に、1日経過する毎に聴き取れる単語数を1個ずつ増やして、最終的に全部が聴き取れる様に目標設定をすれば済む訳です。
やはり必要なのは「焦らないで、ゆっくり進む」「諦めないで、自分を信じる」「投げ出さないで、長く継続する」、こういう心に他なりません。この心掛けを持つ事からこそ、最初は部分的にしか聞こえなかった単語が、ある日突然連続して聞こえる部分が増えて来た、この変化に驚かされる日が来るのです。
とは言えその段階に至るまでがかなり大変ですが、ここは忍耐して継続しましょう。くれぐれも「最初は聞こえなくて当たり前」「聞こえるまで続けるんだ」という強い意志を持ち、リスニングを気長に着実に続けて下さい。更には出来れば目標が在ると、多分挫折をしないで遣り遂げられるに違いありません。こういう心掛けを持って、皆さんにはリスニングを実践し続けて頂きたいのです。
その後は英文を見ながら聴き取る、こんな方法もお勧め出来ます。
とにかく最初は発音を覚え、そして意味を知り、最終的には喋れる様になって下さい。その為にこそ先ず、リスニングを練習して頂きたいのです。